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1月-2014

花や人物の撮影に最適!玉ボケでキラキラを背景に!


三溪園の椿

 

背景に丸い光のキラキラを写し込む、通称”玉ボケ“。 花やポートレートの背景に映りこんでいる写真をみることがあると思います。

これって条件さえそろっていれば、簡単に写すことができます!今回はそのテクニックをご紹介…!

1.キラキラ、反射している光を探す…!

まずは玉ボケの素(もと)、キラキラした光を探します。

5D3_4373↑この条件では赤で囲った辺りです。

経験上、ツバキやバラなどの葉っぱの反射光は「玉ボケの素」として結構使えます…!

他にも水面の光の反射なんかもありですね。 感覚的な表現ですが、反射する光をぼーっと眺めて「あぁ、眩しいなぁ。」と思うところ、がポイントな気がします。

 

2. レンズの絞り値を一番明るい数値に

とりあえずレンズの絞り値を一番明るい数値( f 値の数値を一番小さく)に設定しましょう。

F値とかよく分からないよ、という方、またコンデジの方はカメラの設定で「マクロ撮影(接写)モード」に変更しましょう。

 

3. 使うレンズ(焦点距離)は中~望遠がよい

私が玉ボケを狙うときに使う焦点距離は100~200mmです。コンデジなら3倍~5倍くらいでしょうか。マクロレンズがあるとより簡単に撮影できますよ!

 

4. 構図は撮影しながら考える

冬の黄色のバラEOS 5D mark3 + EF100mm F2.8 L macro IS  ,ISO100, F5.6, 1/60sec

玉ボケを写すには、被写体のちょうど真後ろに反射しているキラキラ光がくるように構図を組むのが一般的ですが、正直、条件によって玉ボケになったりならかったりします。(要は偶然の産物的な要素が強いのです・・・)

なので、基本はあくまで基本として微妙に角度を変えながら撮影&確認を繰り返して玉ボケが映りこむかどうか試してみてください!

またレンズの絞り値(F値)ですが、上の写真例のように、少し絞り込んだ方が“キレイな円”になることもあります。

撮影&確認でいろいろ試してみてください!

 

■“玉ボケ”を撮ろう!のまとめ

・キラキラ光が“玉ボケの素”
・レンズは中望遠の焦点距離を使う
・F値は基本解放(もっとも明るい数値)で撮影
・玉の円形を調整する為、条件によっては少し絞り込む
・狙っても思い通りにならないのが“玉ボケ”、行けるかな?と思ったら迷わずチャレンジ!

是非、お試しください!

 

■関連ギャラリー

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冬のピンクのバラ

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三溪園の椿


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